2023年5月にふじのくに地域・大学コンソーシアムから静岡県立農林環境専門職大学 短期大学部 教授 杉山泰之 氏によって発表された研究成果です。
片面交互結実栽培法は、ミカンの樹冠を縦半分に分け、片面を全摘果することにより1本の木の中で果実を着果させる面と果実を着果させない面を配置し、片面のみで果実を生産する方法です。
本栽培法の導入で収穫量が増え、隔年結果が是正されることが予想できた!

着果面を毎年交互に変えることで、面積あたりの収穫量が増え、隔年結果が是正できることが予想された。
また、摘果時間が慣行栽培より短くなり、省力化されることが分かった。
経営面では収穫量が増えるため、収益は増加することが予想された。
